いろいろな記事やプレスリリースを読んでいると、「美顔器が欲しい!」と思っている人は一定数いるみたいです。私もそうなんですが、その理由は「毛穴の黒ずみ」や「乾燥」といった肌の悩みが解消されないから。エステにはなかなか行けないし、セルフケアだけでは限界も・・・そういうときに美顔器の力を借りたくなりますね。
そこで、今話題のDr.Tengle+(ドクターテングル)の美顔器を調べてみることにしました!
- Dr.Tengle+(ドクターテングル)の美顔器は、どんな人におすすめ?
- Dr.Tengle+ ドクターテングルの美顔器は、他と何がちがうの?
- Dr.Tengle+ ドクターテングルの美顔器 使い方は?
- Dr.Tengle+ ドクターテングルの美顔器、口コミは?
- Dr.Tengle+ ドクターテングルの美顔器を注文するには?
Dr.Tengle+(ドクターテングル)の美顔器は、どんな人におすすめ?
せっかく美顔器というツールを使うのであれば、こんなふうに思っていませんか?手軽にパッと使えて効果もきちんと実感したいですよね?
- フェイスラインが気になってきた
- 何を使っても同じ・・・とあきらめている
- 肌がごわついて、スキンケアの浸透や効果がうすくなっている気がする
- 簡単に使えて、効果が実感できる美顔器がいい
- 時間がないから、パパっとスキンケアしたい
- 痛みが少ないケアがしたい
ドクターテングルの美顔器にどんなメリットがあるのか?ご紹介していきますね。
Dr.Tengle+ ドクターテングルの美顔器は、他と何がちがうの?
美顔器などはよくEMSという技術を使います。EMSとは筋肉に電気信号を与えることで、肌や筋肉を活性化するしくみ。この技術がドクターテングルの場合とても優れているんです。
ドクターテングルは、MES技術と振動の組み合わせ
一般的なEMS美顔器というと、水平振動のみ。これにより表皮から刺激を送るのですが、ドクターテングルは垂直方向にもプラス。
ふだんのスキンケアでは届かない肌の深部まで、ガルバニック効果で届き、血行促進やより深いマッサージ効果が期待できます。
毎分900回も振動するので、肌の深部温熱効果で血管が広がりやすくなり、肌のハリに直結するのだそうです。この温度が、美顔器を使っていても上がりきらない製品もあるそうで、きちんと選ばないとかえって肌に負担を強いることになってしまうのだとか・・・
ドクターテングルは、痛くないEMS。だから続けやすい
EMSというのは、美顔器や運動系のマシンに使われていて、微弱な電流を流すことで筋肉を動かし、鍛えたり小顔効果が期待できるんです。手軽に使える点ではいいのですが、電流が流れるとピリピリとした痛みが出るのがデメリット。
そこで、ドクターテングルの美顔器は、このMES技術によって高周波独特の痛みを低減することに成功!「EMSは痛い」と苦手意識のある人にこそ使ってみてほしいです。
私も、EMSというと、フットフィットを使っているので、ビリビリする痛みはよくわかっているつもりです・・・
韓国オリーブヤングビューティーツール部門1位のDr.tengle
オリーブヤングビューティーツールとは、韓国No.1のヘルス&ビューティーストア。
そこでビューティツール部門1位を獲得したのが、Dr.tengle。
Dr.Tengleの高周波美顔器は、深部熱を発生させることで、肌のハリを与え、お肌の状態を健やかに保ってくれます。
一般的な高周波マッサージ器のデメリットでもある痛みを制御して、 マッサージをしているかのような気持ちよさを与えるように開発された美顔器。
世界10大デザイン会社である INNO DESIGN、 LG出身のデザイナーと韓国科学技術院で 高効率電源装置を開発した経験を持つIDKOREAの 開発チームが約4年間の研究を重ねて開発されました。
Dr.Tengle+ ドクターテングルの美顔器 使い方は?
MES技術がすごいとわかっても、使い方が難しいと続かないですよね。
ドクターテングルの美顔器はその点は安心!
美顔器の使い方
スキンケアの後がおすすめ。肌を清潔にして美容液を均一に塗った肌の状態で使いましょう。
ドクターテングルのメーカーでおすすめ美容液(ジェル)もありますが、必ずしも専用のものでなくてもいいとのこと。この美顔器には無理やり同梱されているわけではないので、手持ちの美容液でも大丈夫です。
ドクターテングルの操作方法
手順の1と2で、2つの指標を選択します。まず1つ目は「振動の強度」。
2つ目は「肌の状態に合わせたLEDケアモード選択」です。モードは4つあるので、その日の状態で決めます。モードは色分けされていて、そのカラーを選択します。
2. 赤(弾力モード) 肌にハリを与える 619~625nm
3. 黄色(毛穴モード) お肌にツヤを与える 580~610nm
4. 青(免疫モード) 肌の摩擦や紫外線などの外的ストレスを柔らげる 464~470nm
この2つが選択されると、振動が始まります。温度を40℃~50℃の適温に保ち、 肌のやけどはもちろん、痛みも軽減し、しっかり高周波の機能を実感できます。
首筋⇒あごから口周り⇒おでこ、といったぐあいに、順に引き上げながら美顔器を動かします。左右5分ずつ反復しましょう。
使用頻度とケアについて
使うのは、1日1回・週に3回程度にします。首元やあごのラインにも使えますが、のどぼとけや、まぶたなどの目のきわに使うのは避けましょう。
音が気になるとか、強いマッサージを避けたいときには振動は使わずにLEDモードだけを使うのもおすすめです。使用後はウエットティッシュ等でやさしくふき取ります。充電式なので、コードレスで使えるのが便利!満充電なら1回5分の使用が12-14回程度(3週間ほど)使えます。
美顔器のメリットは、こういった最新テクノロジーを使いながら、ささっと動かすだけでケアができるところ。この恩恵はしっかりと受けたいですね^^
安心して使うための、注意事項
- 甲状腺は避けて使用してください
- 目の周りは美容液をたっぷり塗布して一番低いレベルで使用してください
- 使用後は潤いを閉じ込めるために、保湿クリームを使用してのスキンケアをおすすめします
こういった、美容液成分がきちんと入ったクリームの使用がおすすめ。
Dr.Tengle+ ドクターテングルの美顔器、口コミは?
ドクターテングルの美顔器の口コミを調べてみたのですが・・・2024年の新製品ということもあり、まだまだWebサイト上には口コミが少なかったんです。でも、Youtubeで検索してみるとショート動画がたくさんUPされていました!!
動画をたくさん引用するとブログの動きがモッサリするので、その中のコメントを引用してみたいと思います。
痛みが少なく、気持ちよく受けられるのがドクターテングル。Elface(同じメーカーの美顔器)だと刺激が少し強いと感じることがありました。
ピロピリ感ゼロ。気持ちいいから続けられる。嫌な黒クマも薄くなってきた気がします
専用のジェルが必要ないので、普段のスキンケアで使うことができます。マッサージ感覚のケアでモチモチの肌が手に入りますよ。
朝のスキンケア後に使っています。高周波ってピリピリするイメージがあったけど、ドクターテングルはじんわり温かくて使いやすいし、たった5分でむくみがとれて、お肌がいい感じに仕上がります。
有名女性誌にも多数掲載されているので、知る人ぞ知る美顔器という感じですね!
悪い口コミとしては、「モードがたくさんあるので操作が面倒」というのが散見されました・・・確かに悩みによって細かくモード設定できる分だけ、ササッと使うには手間かも。でも自分の悩みのカラーを2つくらい覚えておけば楽な気もしますね^^;
Dr.Tengle+ ドクターテングルの美顔器を注文するには?
ネット通販で購入できるドクターテングルの美顔器。調べてみると、楽天とQoo10で購入できるようです。ただ、公式サイトで注文すると「偽造品でない」ということは明記されていますし、保湿クリーム等を無理やり抱き合わせで注文させるようなページではないので、とても安心です。
(楽天だと美容液などが「紹介」されており、代金に含まれているのでないため注意して見ましょう)
公式サイトで、間違いのない買い物を
美顔器というとたくさん種類があるので、ネットサーフィンをしていると類似品を見かけることもあるかもしれません。
そんな時には、ちゃんと公式サイトから購入するのが安心です。特に数千円の安い買い物ではありませんから、偽物を手に取らずに済むように、紹介しているリンク(公式)からぜひ購入してくださいね。
48,000円の美顔器。毎日5分の使用で肌の弾力アップに期待!
1分間に900回の垂直振動で、有効成分の吸収を倍に。そんな美顔器「ドクターテングル」は50,000円を切って48,000円で購入することができます!(税込み、送料無料)
確認すると返金保証などはないようで、製品に自信があるからこそだと思います。
買い切りの美顔器なので、負担が少なく安心
美顔器のほかには、購入品はなし。美容液等も、まずは手持ちのスキンケアを使うことができます。そのため、本体の金額以外に負担はありません。
充電ケーブルが付属しているので、届いたらすぐに充電して使うことができます。
※ACアダプターは付属していないため、お手持ちのものを使ってくださいね。
フェイシャルエステの相場が、だいたい通常価格が3,000円~10,000円なので、48,000円の美顔器なら、5回程度使えばもう元が取れてしまいますね。また美顔器は自宅で使えるので、天気の悪い日や暑い日・寒い日なども手軽にケア出来て便利。外に行く必要がないので、交通費も使いません。
そういった意味では、50,000円を切る美顔器は本当にコスパがいいと思います・・・!
特許出願中のMES技術を使った美顔器「ドクターテングル」、ぜひ検討してみてくださいね。