ミーニング・ダイヤリー

美容や健康…なんとなく思ったことにも、意味がある。そんな毎日の雑記をつづるブログ。

ジュリークのローズバランシングミストで手軽に保湿!気分転換にも。口コミが知りたい

今年の夏も暑いですが、外にいなくても肌はけっこう過酷な状況が続いているのを知っていますか?クーラーの下、窓際の日光、ほてり・・・

だから日中でも、できるなら手軽に保湿できるアイテムを持ち歩くのがおすすめ。これまた持ち歩きといっても、「普段使っている化粧水を容器に入れて」というのも面倒。

そこで、良いものがないかなーと探してみたら、めちゃ可愛いボトルを見つけました!

ローズバランシングミスト

それが、ジュリークの「ローズバランシングミスト」という化粧水。

 

ミスト化粧水って、使い方難しくない?

ミスト化粧水というと、「日中、普段から使うといい!」と知っていても、いざ使うタイミングがなかったり、メイクの崩れが怖くて使えなかったことありませんか?(実際に私がそうでした)

でも、この原因はいくつかあって、

  • ノズルから噴射されるローションが荒すぎる(ビシャビシャになる)
  • 容器が持ち歩きにくい、携帯性が悪い
  • 自宅だと案外使わない、使うタイミングがない
  • ミストをしたときや、そのあとの使い心地が良くない

どうでしょうか?私自身が心当たりあるものを上げてみました。

その点ジュリークのローズバランシングミストがどうなのか?を比較して解説します。

ジュリークは軽やかなミスト、使い続けたくなる

ジュリークのローズバランシングミストは、軽やかな霧のローションで肌を包みます。だから、何度も使いたくなります!

細かいミストが噴射される

そのため、朝起きたら洗顔のあと、日中の仕事や勉強・家事の気分転換、メイク直し時、寝る前の保湿に、と1日中使うことができます。そのためとても経済的。

なにも日中の保湿のみ、と限定しているミストではないのです。

使用シーン

オシャレなボトルだから、手の届く場所に

「日中に使えるよ」と言われても、案外手元にないってことありませんか?

手頃なミニサイズ

ジュリークのミストは、手で握れるサイズのボトルで持ちやすく、洗面台だけでなくデスクにも置きやすいサイズ。だから、仕事の合間にもシュッとひと吹きできます。

ジュリーク ローズバランシングミストの使い方

ジュリークのローズバランシングミストは、日中の乾燥対策や気分転換だけでなく、いつものしっかりスキンケアにも使うことができます。

朝晩の洗顔のあとの使用ステップは以下のとおり。

しっかりスキンケアの使い方

  1. 洗顔、メイク落とし
  2. 化粧水
  3. 美容液、乳液
  4. 美容オイル
  5. アイクリーム、クリーム

普段どおりの、洗顔のあとにつける化粧水としてしっかり使えます。

使うときにはボトルを軽く振って、目に入らないようにスプレー後、手でなじませます。(使用量は2-3プッシュを目安に、足りない場合は増やしていきましょう)

ジュリーク ローズバランシングミストには、どんな成分配合?

ジュリークエキスで高保湿

オリジナルローズ「ジュリークローズ」を使用。スキンケアのためのローズとして開発されたバラ。開発した3種のローズのうち、モダンローズとオールドローズを配合して作られました。

ローズバランシングミストはジュリークローズの香りと、生命力の強さを生かしたミスト化粧水。その特徴は、40枚以上も花弁が重なり大輪の花を咲かせ、甘い香りを漂わせています。

また通常のローズよりも3か月は長く生息し、計6か月以上ももつ生命力の強さ。

ジュリークローズ

そこから生まれる「ジュリーク」のエキス*(*ハイブリッドローズ花エキス)が、芳醇な香りと保湿力をもっています。ローズの香りとともにみずみずしい肌へと導きます。

ローズオイルリリーサーでうるおい逃がさずしっとり

すこやかな美しい肌へ

ジュリークローズの花びらの抽出液を含んだ「ローズオイルリリーサー*2」を配合。肌表面に自然にオイルを乗せることで高保湿を実現しています。

*1:キメが整うことによる。 *2:ハイブリッドローズ花エキス(香料、保湿成分)サフラワー油(ツヤ、整肌成分)、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル(ツヤ、成肌成分)、セルロース(吸着成分)

ジュリークのためのローズ

このジュリークローズコレクションは、肌自らがうるおいをため込む機能に着目して作られています。

マシュマローで肌をやわらかく

ジュリークのオーガニック認証自社農園で育てた、力強いマシュマロー。*アルテア根エキス(保湿成分)
肌にうるおいを与え、肌をやわらかくします。やわらかくしなやかにすることで肌に保湿成分が入りやすくなり、さらにしっとりします。

マシュマロー

ジュリーク ローズバランシングミストを使うメリット

ジュリークのローズバランシングミストは、ご説明したとおりミストタイプの化粧水ながらしっかりと保湿ができることが他の製品とは異なります。

そのため、使うことで、こういった悩みを解消できます。

べたつきやテカリ
  • メイク直しがスムーズになる
  • ミストや香りの効果で、気分転換やリフレッシュできる
  • 日中の乾燥対策になる
  • マスクをつけていることで気になる、べたつきやテカリが解消できる

しっかりと保湿して、肌のバランスを整えることができるミストだから、使うのは手軽でも効果を実感することができると思いますよ!

ジュリークのローズバランシングミスト、その口コミは?

バラの香りのスキンケアってあんまり聞かないですよね。肌に直接つけるからこそ、香りや使い心地はとても気になるもの。実際に使っている方の評判はどうなのでしょうか?

60歳女性

たっぷりと肌に振りかけて使っています。ほのかな香りも好きです。オーストラリアで長年住んでいてずっと使用。

今までトラブルもなく自分に合っていると思います。量が見にくいので慌てて購入することが多々あります。

年齢不明 女性

もう5年以上使っています。アトピー性皮膚炎だったので、肌は弱い方ですが、これは問題なく使えています。

60代女性

ローズの香りが好きです。さっぱりしてるけど、肌はうるうるです。まだ試し始めなので効果の程はまだですが、気に入ってます。

年齢不明 女性

Jurliqueは初めて使います。第一印象は、とにかくバラの香りが凄いです。もちろん、良い香り!付けた後もずっと香ります。テクスチャーは、サラサラとしっとりの中間?で程良いと思います。スプレー式ですが、勢いよく出るので手にプッシュして取り使おうと思います。肌への効果はこれから使ってみてですが、先ずはこのバラの香りに毎日癒やされる事は確かだと思います!また、コロナの中迅速に届けていただき大変感謝です!

使い心地がさっぱり系、というお声が多いですね^^

肌につけていても重たくないのはうれしい!(私もどちらかというとさっぱり派なので)日々のスキンケアだけでなく、日中の乾燥対策や気分転換ツールとしては、さっぱりしているほうが使いやすいと思います。

ただ、ガラス製の「容器が重い」という悪いレビューも散見したので、外出にも携帯するならスプレー式の携帯容器に移し替えたほうがいいでしょう。

ジュリークのローズバランシングミストが欲しい!販売店はある?

ジュリークのローズバランシングミストの購入方法を調べていると、楽天、Amazonにも取り扱いはありました(ちなみに、こちらの取り扱いは正規店かぱっと見わかりませんでした)。正規取扱店もまだまだ少ないよう。ただ、よく読んでみると、公式サイトで注文した商品でないと返品交換の受付はできないとのこと。

公式サイトでの注文は、 会員登録も必要なのですがポイントが9%ほどつくので、北海道・離島でなければほぼ送料分が浮く形になります。

また会員登録の際もAmazonアカウントと情報を紐づけることができる(Amazonログイン対応)ので、簡単。やはり公式サイトで注文するのがいちばん安心ですね^^

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Amazonアカウントのログイン対応

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ギフトラッピングも受け付けてくれるので、自分が買って使ってみて、もし気に入ったら友人や家族へのプレゼントしても最適。(セルフラッピングキットは無料!)

セルフラッピングのキット

毎日、忙しい中で、香りが気分転換になることもしばしば。

ローズの香りなら少し贅沢な、非日常感を味わうことができそうです。ミストは霧のようなその質感から癒しの効果も期待できるので、日々のミストとして利用したいですね。特に在宅ワーク(リモートワーク)の人やしっかりと休憩が取れない人も多いと思うので、保湿だけでなく気分転換の1つの方法として持っておきたいアイテムですね^^