ミーニング・ダイヤリー

なんとなく思ったことにも、意味がある。そんな毎日の雑記をつづるブログ。

ビオレ クリアふきとりシートをレビュー 顔全体がすっきり!

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花王株式会社様からビオレ クリアふきとりシートをご提供いただきました。

www.kao.co.jp


久しぶりにふき取りシート、新しいものを使うのでワクワク!
やっぱり、ふき取りって楽なんですよね。私は週末の手軽な洗顔代わりとして使うことが多いです。

今回、ビオレ クリアふきとりシートをしっかり使ってみたのでレビューしますね。

 

ビオレ クリアふきとりシート パッケージはさわやかなブルー

パッケージはさわやかなブルーで、ボックス型のパウチになっています。これ単独で型崩れもしないので洗面台などへの収納も心配ないですね。

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ふたは引っ張れるところがあり、クルクル~と回していきます。

引っ張るのには少し力がいるので、その分密閉されていて乾燥してないんだな、ということがわかります。「高密閉ロック容器」を採用しているので、最後の1枚まで乾きにくいんだとか。
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ビオレ クリアふきとりシートは、大判でふき取りやすい

ビオレ クリアふきとりシートのパッケージ裏面を見てみると、こんな特徴が書いてあります。

  • メイク汚れをしっかり落とす
  • 洗っているようにふきとれる!
  • 1枚で顔全体ふける
  • 最後の1枚まで液ひたひた!

で、この「1枚でふき取れる」のところに"厚手の大判シート"と書いてあります。確かに、私はそんなに顔は特別大きいほうではないと思いますが、耳の前(ほほの後ろ)とか、おでこの生え際までちゃんと拭き取ろうと思うと、それなりのサイズがないとすぐにシート面が汚れてしまい「結局細かいところまで取れないorz」ってなるんですよね。

ビオレ クリアふきとりシートを実際に広げてみた

ビオレ クリアふきとりシートを広げてみると、私の片手いっぱいになり、隠れてしまいました・・・これは期待できる!

で、「液たっぷり設計」と書いてあるんですが、おそらく厚手なのでしょう。液がこぼれるということはなくしっかりとシートにため込まれている感じです。だから、この写真のように手で広げているときにポタポタ落ちる感じがなく、ふき取りやすそうだなという印象を受けました。

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ビオレ クリアふきとりシートを使って、顔をふいてみた

ビオレ クリアふきとりシートを使って、顔を拭いてみました。

全体はふけそうでしたけど、少し不安になったので、まず顔の左半分だけ・・・すると、おお!取れてる!小指あたりの、こい茶色の汚れは眉ですね。

先に述べたように、液が垂れることなくビシャビシャしていないので、パッケージ裏に書いてある「汚れキャッチ」といううたい文句がぴったり来ます。

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このビオレ クリアふきとりシートは、着色料フリー・オイルフリーなので安心して使えるし、ふき取った後のべたつきもありません。「ふき取った後の洗顔も不要」という記載がありますが、私はふき取りシートを使った際はいつも水でザブザブ顔を洗うのが癖。

今回もそうしちゃったのですが、でもその前はたしかにべたべたしなくて瑞々しい質感でしたね。さっぱり、というワードがぴったり。

ビオレ クリアふきとりシートの特徴にもある、身体のふき取りが気になる

パッケージを見ていると、気になる表記がありました。それは、

日焼け止めを落とすときに

ホームページには ↓ このように図式されています。

ビオレクリアふき取りシートの特徴

夏になるとやっぱり腕が日焼けしますよね。

特に私は運転もするので腕の日焼けが気になって、日焼け止めをよく塗ります。

でも、日焼け止めはボディソープだけで落ちるのか?という点がいつも不安でした。だからこのシートでふき取ってからシャワーなりお風呂なりバスタイムに入るとさらにすっきりすると思います。

この夏、絶対に試してみようと思っています。

 

さっと済ませたいけど、夏だから汗もかくし汚れも肌表面に付きやすいしスッキリしたい!という私みたいな人にはおすすめです^^